出展した作品の紹介②です。
後半は「女性とバラ」
テーマを決めた時に絶対に作りたいと思ったのがこの絵でした。
流れるようなライン、魅惑的な表情、架空なのでしょうが女性として、
引き付けられる絵。4点ずらりと並べるととてもモダンで素敵な空間となりました。
Yvette Jordan Senhorita
シックな色合いが大人の女性といった感じです。
扇とスカートの裾をしっかり切り抜き調度よい透け間ができました。
裾は、ドレープがしっかり出るようワイヤーを丁寧に貼り
形が付くようにしました。
シックな色合いが大人の女性といった感じです。
扇とスカートの裾をしっかり切り抜き調度よい透け間ができました。
裾は、ドレープがしっかり出るようワイヤーを丁寧に貼り
形が付くようにしました。
Yvette Jordan Geisha
ショールの花模様見ごたえある作品です。
Yvette Jordan Geisha
対の作品としました。
花模様にはこちらもワイヤーを貼り接着をなるべく見せない
よう工夫しています。本来女性は美しいところを見せたいものですし。
作品といえどもそこは尊重しています!
Yvette Jordan Mademoiselle
小田先生の家に飾ってあった作品をみて一目ぼれしました。
ピンク色が利いていて、可愛らしいですね。
作品展でも人気がありました。顎のラインが絶妙でした。
女性とお花はいつも対になるもの、特にバラの花は女性の憧れ
美しい女性にはバラが似合う!(私の勝手な解釈です)
お花も作品展会場を華やかにしてくれました。
YUCCA先生がたの参加作品が並びました。
ルドゥーテ
生徒さんの作品です。
ルドゥーテ Garden Inspirations
華やかなお花とリースを合わせた作品です。
お花に精通している方だからこそリアルに表現できるんですね。
ルドゥーテ
花びらの作り、表現がしっかりお見せできず残念です。
とてもリアルなバラの作品です。
ルドゥーテ
バラを知り尽くしてる!
ルドゥーテ
バラの茎が細くてとても繊細な絵でしょ。
いろいろ試行錯誤した作品です。
先生からのご指導は勿論、生花を扱っている
友人からもアドバイスを受けて作った作品です。
サファニー Rose Abstract
ガラスの花瓶をマスター全員で考えた結果生み出された作品です。
葉の裏はワイヤーを貼り、空間を作る事により
生花に近い表現ができました。
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