5月に入りました、早いですね~。東京も「サツキ、ハナミズキ」が奇麗に咲き新緑も眩しくて良い季節となりました。
私は頑張って連日制作をしております。ようやく花ができたので、土台にのせてみると空気感に気を使いすぎたのか、随分花の高さがありました。その為、葉のアレンジで調節をしなくてはならなくなってしまいました。今日は花瓶の部分を制作しました。ゴールが見えた瞬間です。あと少し頑張ります!
小田先生の教室作品展では「ガラスの花瓶」をどうシャドーボックスとしえ表現するか?
先生を元としてマスター全員でご提案をいたします。
花瓶の中にお水が入っているように見えますか?こんなところも作品展にお越し頂き、見て欲しいところです。昨年の夏から小田先生の呼びかけで勉強会をしながら様々試作をしてまいりました。
シャドーボックスはあくまでも紙が材料ですので、紙の素材より異物感があっては宜しくないという事で薄いエンビ板とクリスタルシリコンを使用する事となりました。
花瓶の丸みはどうしているか?それは秘密です。(笑い)
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