日本国際映画著作権協会主催の「世界知的所有権の日記念」
上映会にご招待頂いたのでいってきました。
上映映画は「リンカーン」
第16代大統領エイブラハム リンカーンの独立宣言の言葉はあまりにも有名です。
これで全てが未来にむけて整ったと思っていた私。
その宣言(すべての人が自由を得る権利・奴隷制廃止)をより確立する為に
合衆国憲法修正第13条を可決しなければならなかった事は知らなかった....。
伝説の大統領ではあるけど、人と柄は以外と知られていません。
この映画はリンカーンの人柄や家族との葛藤とが描かれています。
とても見応えのある映画でした!
2時間半の長い映画。エンドロールも長かった〜。
それだけ沢山の制作者が作ったという事ですよね。
もっともっと素晴らしい映画を製作するためには経済は大切。
見る側も倫理が大切だという事です。
納得しました。今日の上映会の主旨にふさわしい映画でした!
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