2012年9月30日日曜日

シャドーボックス 体験レッスン

体験レッスンが好評です。
私が教室を開講させて頂いている
The Art Complex center of Tokyo のHPから体験レッスンの応募があるのですが、

「シャドーボックスって何だろう?」
そんな思いをする方が多いです。そうですよね、その
「どんなものかしら?」
と思っていただける事が私は嬉しい。

2時間で作品を完成させて、その日に家に飾れる。
お手軽ですし、シャドーボックスの基本も学べますから。

作品は私のきまぐれで変ります。(すみません....)


体験レッスンの材料
ほんの入り口にしかすぎませんが、「面白いな」と思われた方
シャドーボックスに向いています♪

私?!「向いてないな~。」と思いました........。
でも20年携わって正にライフワークとてなってます。








慶應義塾普通部 -労作展 - 




慶應義塾普通部「労作展」に行ってきました。
昭和2年から続く普通部伝統的行事なんです。
展示された作品は、生徒さん自らテーマを決め夏休みを中心に作品を作ります。
結果は勿論ですが、「作品が完成するまでの間に考え、悩み、感る。そのプロセスの中に貴重な学習がる」という考え方。私も2年間生徒さんに作品指導をしましたが全くその通りだと思いました。
全校生徒の学習の結果が展示されています。
作品は、絵画、工芸、書、翻訳、作曲、科学、論文etc..
.ひと夏、頑張った成果のおひろめです。



今年は小田先生の生徒さん3年生がシャドーボックスを制作しました。
すっきりとした白の額におさまった作品が教室内に爽やかさを
感じさせて、引き込まれるように沢山の方が見ていました。

厚みのある額もきちんと壁に掛けられていて、(良かった~って思うの)
2年前、私の生徒さんがシャドーボックスを作り。いざ、展示となった時、厚みのある作品が初めてだったようで、先生方がご苦労なさって取り付けてくださった事を
生徒さんから聞いてましたので、毎年心配してしまって。


素敵に仕上がってますね。奥行き5cmの中で海があり家並み、そして橋と
きちんと立体的に表現できてました。(玄人が見るポイント)
流石、小田先生のご指導は完璧ですね。
私も2年間生徒さんのご指導をしましたが、時間のない中よく頑張ったなと
思わず拍手してしまいました。
数年経って作品を見た時しみじみと懐かしんでくれる事でしょう!


制作日誌は労作展ではかなり重要なチェック項目なのだそうです。
きちんとレポートされていました。

その他の作品を小田先生と見て回りましたが、本当にいろんな作品があって
シャドーボックスに使えそう,,,,,,。なんてネタも頂いてきちゃいました。

とにかく、下絵、(設計)からおこして作品を作っているものが多く見られました。

切り絵の作品


気になった作品です。
「隅田川の花火大会」という切り絵の作品。

制作過程をレポートから見ましたが、
色紙のグラデーションはきちんと設計図をつくりその型に合わせてカットして、作られているんですよ。

凄いでしょう。
思わず写真撮ってきてしまいました。

皆さん思い出深い3年間を作品をみて回想なさる
のでしょうね。


制作日誌より




2012年9月20日木曜日

スタイリッシュな作品になりそう


生徒さんが作っている作品。これはご友人へのプレゼント用です。
せっかくさしあげるのですから、きちんと額いれしてあげたいと、額装展に
額選びにきました。

見事にトリコロールカラーになりました。
男性にも女性にも喜ばれそうな色合いです。

この絵はイラスト作家のアベ・ミキさんの描いたカードです。
5年前の個展の時何絵か作らせて貰った中の一つです。

あまりに可愛らしいので、自分も作っちゃおうかなと思ってしまった。

5年前同じ絵を作りましたが友人へあげてしまってな手元にないの。

ちょっとスタイリッシュでしょ?

2012年9月18日火曜日

Line で友人とより近くなる。-便利アプリ-

台風のシーズンがきました。
東京は直接通過ではありませんが、湿った雲が
足早に上空を駆け巡っていきます。
そして蒸し暑い.........


アメリカに住んでいた頃、とても仲良くして頂いた友人と
FB(facebook)でチャットをしてた時。

『ChiekoはLineしないの?』と言ってきた。
(「Line」とはiphone やAndroidなどスマートフォンで使える、無料通話&メールアプリの事)

「しないよ、だってスマートフォーンじゃないし、常にチェックできないと意味ないでしょう?」

『電話機能は結構いいと思うよ、無料だしインストールしなよ。』

「アップルストアーの人にipadでの使用はできますか?と聞いたら
電話番号で登録なので電話機能がないから使えませんと...言われたの」

『おかしいな.....こちらにマラソンで強化合宿できてる企業の監督はipadで話してたぞ!』


とすったもんだしていると裏ワザなるものあって
私も友人にナビしてもらいめでたくipadにインストールできました♪


登録友人の名前をポちっと押すと無料通話!

10年も前は1分何十円とかしたのに(今もそうか....)

音声も全く電話と同じ、ipadに内臓のマイクは音を拾うのでテーブルに置いて
私は作品作りながらでも話せちゃう。首が受話器で凝る事もない!
いやはや便利ですね、

こちらが夜の時、友人は朝、眠れない夜はお話してくれる。
こちらが暇な昼、友人は夜、のんびりくつろぎ話をする。
まるですぐ横にいるみたい。

長話ができちゃうアメリカがとても近く感じます。

2012年9月17日月曜日

横山光伸個展2012 -アンダーグラウンド再来-

残暑が厳しい毎日です。

太陽の光をいっぱいに浴び輝いている
プラタナスの街路樹をバスの車窓から眺めると
もう秋だなって思います。
空の色も
夏のまぶしさとちょっと違うんですね。

今日は教室作品展でお会いした横山光伸さんの個展へ行ってきました。
シャドーボックスにとても興味を持ってくださり、
お話の間も、ご自身の頭の中で作品のイメージがどんどん
ふくらんでいるんだろうな~。と思うほど好奇心旺盛な方
作品を見るのが楽しみでした。


テーマは『Alice's  in Wonderland』(不思議の国のアリス)
カラフルで個性的な絵が並び、私を異空間に誘導されて
いく感じワクワクしていきます。
会場プロデュースがプロは違いますね。

こんな感じ、シャドーボックス作品展でもできるといいな。



奥には天使の絵が印象的です。
こちらは秋田で制作する作品の下絵なのだそうです。
『天使の絵は夏が終わる頃になると描きたくなる』のだそうですよ
横山さんのコメントでした。



「今回は展覧しないのですが.....」
とストレージに置いてある、天使の絵2枚を
見せて頂きました。

色が綺麗ですね。

展覧しないなんて残念!




個性的な作品でしょ!アリスと猫ちゃんはダンボールが素材
キャンパスだけではないんですね。
まさしくMr.横山の世界です。


こんな茶目っ気が......。
本当に楽しくて、こころがほっこりする作品展です。
期間は9月20日まで開催しています、チャンスのあるかた是非
見に行ってくださいね。
会場は私が教室作品展をしたアートコンプレックスセンターのB1です。


横山 光伸 個展
2012/9/15 - 9/20

アクセス:  The Artcomplex Center of Tokyo
丸の内線「四谷三丁目」駅 出口1 徒歩7分
JR総武線「信濃町」駅 徒歩7分

住宅街にある中世ヨーロッパ風のレンガ造りの建物。

2012年9月13日木曜日

祭りだ御輿だワッショイ!わっしょい! 広尾






東京の週末はあちらこちらでお祭りだったと思います。
今年はなんと私も広尾のお祭りでお御輿を担ぎました!
ご近所の花柳流舞踊家の先生とお弟子さん達7名で参加。

髪を結って、御輿衣装をつけ、「元広尾」のはっぴを着て
私かっこいいじゃん!

お囃子の音がどんどん近づいてくる
エッサ、ホイサ♪の掛け声高らかに担ぐ御輿に近寄りますがなかなか中に
入れないんです。圧倒されて。
商店街の顔見知りの方が「入りな、入りな」と言ってくださり、御輿の列に入りました。

肩にずしっとくる木の重さにびっくり!

皆で声高らかにエッサ、ホイサ♪ エッサ、ホイサ♪
汗だくだく.....

お祭り好きなんですね広尾の方も
いつも遠まきで見ていた私ですが、実際は熱くてとても盛大でした。

こんなに一生懸命担いでもらうお御輿も嬉そうに揺れてました。

私も皆様のお陰で楽しくお御輿を担ぐことができました。

初めてのお御輿

楽しかったのですが、家に帰ってシャツを脱ぐと、肩が........。笑えな~い



第2回Chieko Shadowbox教室展を終えて 反省会

第2回Chieko Shadowbox教室作品展(2012/8/28.Tue- 9/2.Sun)が終了しました。
酷暑にも関わらず、沢山の方にご来場頂きまして本当にありがとうございました。


少し時間が過ぎてしまいましたが、前回同様に作品展の反省を(レポート形式)させて頂す。


 【作品展テーマ】

『女性の美・輝き』女性にとって永遠のテーマではないでしょうか?
アンチエイジング、健康、美魔女.....etc。美しくありたいと願うからこそ作り出されるキーワード。
「老いる、老化する」その言葉を否定するから「アンチエイジング」なのでしょう?
人は年齢ごと輝いています。そして美しいと思います。
もう少し現実から離れ、女性に対して頂くイメージをシャドーボックスとして表現してみたいとこのテーマとしました。作家が描く「女性の絵」ここに何かあるのではないかしら?
そんな思いで、個性的な絵を選んでみましたがいかがでしたでしょうか?
作品は出展作品の日記をご覧下さいませ。

【作品展コンセプト】

□会場のACTはGalleryが幾部屋もある複合施設、素敵な空間にしたい(Stylish&Artistic)
□生徒さんにGalleryに出展した気分を味わって頂く。
□シャドーボックスを沢山の方に見て知って頂く。
□テーマに沿った作品展に形とする。
メインとなる女性の絵です。4作品並ぶと動き、柔らかさがでます。

友人 長船香織さん作




【作品展準備】

□毎度の事、"Welcome board"はカリグラファーの長船さんにお 願いしました。古典文字でコンセプトに沿ったboardで感激です。その他多くの準備にお手伝い頂きました。
□生徒さんが個性的な絵を制作してくださり、額装も同様
Gallery Kato』に頑張って頂きました。私では想像も付かない色の組み合わせをアドバイス、職人さんが丁寧に額装してくださり完成度の高い作品が仕上がりました。
□生徒さんの作品が水濡れをするというハプニングがあり、恩師である小田先生をはじめとして多くの皆様にバックアップを頂きました。皆様の協力なくしてこのような形で作品展を開くことはできなかったでしょう。本当にありがとうございました。生徒さんの頑張りに感謝です。
□生徒さんへの「参加賞状」なるものを第1回に作りましたので、今回もお作りしました。


お花ありがとうござました。

【嬉しく思った事】


□作品展直前に遭ったハプニングに自分自身動揺してしまっておろおろするばかりでしたが、周りの方が冷静で精一杯協力してくださいました。
□作品展も2回目ということで会場のスタッフの方が手際よくスケジューリングしてくれました、DMもコンセプトに沿ったスタイリッシュに作って頂き感謝です。

□先生方のBlogを見て心配して見に来てくださった先生、作品に興味を持って遠い所から、暑い中足を運んで見てくださった方。
                     ブログでも応援してくださった先生に感謝です!

□以前シャドーボックスを海外でテーブルを囲んで作っていた方々が、作品を見て、「あの頃は楽しかったわね~」とお話をしている楽しそうなお顔を見れた事。シャドーボックスも進化してるわねと感想を頂きました。

□会場はさまざまな作家達が個展をしています。ほとんどが「現代アート」です。
その方達の流れでシャドーボックスを見て下さった方が、皆興味ある作品ですとおっしゃって頂きました。ある方は「完成度が高い。」「自分の作品製作のヒントができた。」など、シャドーボックスの技法が今回はご提案する側だった要素が大だったと思われました。

会場風景 


□斬新なテーマでしたが、何とか形(ストーリー)ができた事にほっとしています。
  先生方のブログでは、絵の選抜に評価を頂きました(感激)
□銀座で画廊を経営している方から、作品のレイアウトがいいですね、お花の作品も添えた事は会場が華やかになってとても女性らしい雰囲気でですと感想を言って頂きました。(先生方のご協力のお陰です)毎度ながらこの言葉に疲れは吹っ飛びます。

YUCCA作 African rhythm
□生徒さんが次回の作品展も是非出展したい、今度は両親にも見て貰います!と言って頂き第3 回も頑張ろう!と決意いたしました。

 
□小田先生(3D Art Circle YUCCA)のメンバーの協力でより素敵な作品展となりました、生徒さん勿論私も表現の素敵さ完成度の高さを学ばせていただきました。




【反省とこれからに向けて】

□テーマをもっと早く決めて絵をじっくり探す時間を取れなかった。

□3日目は数多くの生徒さんに出展していただけるように作品の提案をして行きます。

□細部まで丁寧に作品を作る指導をしていきたいと
 思いました、そのために私自身まだまだ沢山の絵を
                      経験して、技術を磨いていきたいと思いました。

同時期間に素晴らしい芸術家が個展、共同展をされていました。
皆現代アート作家、その中でシャドーボックスも混じりました。

 【メッセージ】

先生へ。

第2回教室作品展が終了いたしました。
先生方の協力と励ましのお陰でより良い作品展になりました。
今回は、同じ週に作品展をしている作家さんも素晴らしい方々ばかりで、よりその道を究めている方がシャドーボックスを見てくださいました。それぞれ見る目線が違い、質問もさまざまされました。
先生がたの完成度の高い作品が並んだことにより、私達では力が足りなかったところを補って頂けたと思います。
シャドーボックスはただ絵を切って立体にする単純なものではなく、
よりリアルに表現できる正確さが大切だと生徒さんも学んだと思います。「モチーフを知る」これから沢山の絵と出会いながら、経験を積んでいきますので、ご指導宜しくお願いします。
素敵な経験談をお聞かせくださりありがとうございました。

【生徒さんへ】

お疲れ様でした。 第1回の作品展を経験なさっている生徒さんはより進歩が見られました。
初めて参加なさった生徒さんは如何でしたか?
また、時間の無いなか作品が作れたときの達成感はどうでしたか?
作品を損じてしまった事、どれだけ悲しいことだったか.....。

作品展前さまざまな思いをされたとおもいます。
自分の作品が沢山の方に見てもらえるってどんな気分でしたか?これは前回も書いた内容です。
「もう懲り懲り~。「もっと沢山次回は出展したい。」「制作の時間がもっと欲しかった」などなど
感じてくだされば作品展の授業は終了です。
シャドーボックスの作品としては大変珍しく、ご自身で描いた絵を作品になさったり、額装に変化をつけたりと挑戦した作品が並び個性的な作品展となりましたね。素晴らしかったです。
「動き」「表情」「正確さ」作品を作る上で大切な項目です。
植物、風景、、、。さまざまな絵を作る為には日常の何気ないものを観察するようにしていきましょう!

生徒さんが自身で描いた絵をシャドーボックスにしました。

【Blogにお越し下さった方へ】
長い長い私の日記にお付き合い下さりましてありがとうございます。
作品展をすると毎回課題は残りますが、素敵な作品展だったかな?と思っていただけると幸いです。それにしましても、準備には時間がかかりますけど、1週間の作品展はあっと言う間に過ぎてしまいました。そんな中ですが、何か次回につなげるヒントがあったように思います。



1週間があっと言う間に過ぎました。沢山の方に出会えて素敵な時間でした。
最後になりましたが、期間中お手伝いして下さった、母に感謝します。ありがとうございました。

また2年後この会場に、どんな作品が飾られるか私も楽しみです。



2012年9月6日木曜日

Chieko Shadowbox教室作品展- 出展作品3-


出展した作品の紹介②です。
後半は「女性とバラ」
テーマを決めた時に絶対に作りたいと思ったのがこの絵でした。
流れるようなライン、魅惑的な表情、架空なのでしょうが女性として、
引き付けられる絵。4点ずらりと並べるととてもモダンで素敵な空間となりました。






Yvette Jordan   Senhorita

シックな色合いが大人の女性といった感じです。
扇とスカートの裾をしっかり切り抜き調度よい透け間ができました。
裾は、ドレープがしっかり出るようワイヤーを丁寧に貼り
形が付くようにしました。


Yvette Jordan Geisha 

ショールの花模様見ごたえある作品です。



Yvette Jordan Geisha

対の作品としました。
花模様にはこちらもワイヤーを貼り接着をなるべく見せない
よう工夫しています。本来女性は美しいところを見せたいものですし。
作品といえどもそこは尊重しています!




Yvette Jordan  Mademoiselle


小田先生の家に飾ってあった作品をみて一目ぼれしました。
ピンク色が利いていて、可愛らしいですね。
作品展でも人気がありました。顎のラインが絶妙でした。


女性とお花はいつも対になるもの、特にバラの花は女性の憧れ
美しい女性にはバラが似合う!(私の勝手な解釈です)
お花も作品展会場を華やかにしてくれました。
YUCCA先生がたの参加作品が並びました。

ルドゥーテ 
生徒さんの作品です。
ルドゥーテ Garden Inspirations

華やかなお花とリースを合わせた作品です。
お花に精通している方だからこそリアルに表現できるんですね。



ルドゥーテ

花びらの作り、表現がしっかりお見せできず残念です。
とてもリアルなバラの作品です。



ルドゥーテ

バラを知り尽くしてる!


ルドゥーテ

バラの茎が細くてとても繊細な絵でしょ。
いろいろ試行錯誤した作品です。
先生からのご指導は勿論、生花を扱っている
友人からもアドバイスを受けて作った作品です。


サファニー Rose Abstract

ガラスの花瓶をマスター全員で考えた結果生み出された作品です。
葉の裏はワイヤーを貼り、空間を作る事により
生花に近い表現ができました。


2012年9月3日月曜日

Chieko Shadowbox 教室作品展 -出展作品2-

作品展の出展作品をご紹介いたします。
テーマは「女性の美・輝き」
個性的な絵をシャドーボックスとして表現しました。
皆様はどう感じますでしょうか?
お気に入りの絵があると幸いです。
お楽しみ下さい。


ガスタフ・クリムト  乙女
作品展を企画するにあたり、「この作品は作りたい。」と人目惚れした絵です。
色もカラフルで、女性の優しさや、流れるラインがテーマにぴったりでした。
何も知らずクリムトを選びましたが、なんと没150年の年だったことを知り
「まさにクリムトに呼ばれた!」
運命の絵となりました。
工芸色を強くしたした作風にしました。

ガスタフ・クリムト 生命の木Ⅰ

クリムトが続きます。
バックの渦巻きの表現で2重、3重に重ねるより、ワイヤーを裏に貼り
高低差を出すことで奥行きを出しました。
いつか全体像を作ってみたいとのことです。
ガスタフ・クリムト 生命の木Ⅱ

こちらもバックの渦巻きをワイヤーを使用して、動きを表現しました。
クリムトの特徴的な絵をパッチワークのように表現しました。
シャン・ケリー  市場へ
作品展でも大変好評でした。
シンプルな絵ですが今にも3人の女性が歌う声が聞こえてきそうな
リズミカルな作品となりました。
マットを奥に敷くことによりより女性が開放的になりましたね。
それにより、ヒールの影がキュートに現れました。
シャドーボックスの楽しみの一つです。

Dance Ⅰ
こちらも大変好評だった作品です。
女性のライン、ドレスが華やかになびく優雅さを表現しました。
原画だけですと一見お地味なのですが
立体に立ち上げると雰囲気があります。
DanceⅡ
対にして制作された作品です。
スカートのドレープの表現は作者の持ち味がでます。
優雅さを感じる絵ですね。

R.ETTL African Rhythm
今回協力作品として出展していただきました。
女性の躍動感、力強さが表現された、動きのある作品で思わず
はっとしました。アフリカの女性は情熱的!
スカートのひだがふわふわと跳ねるそんな動きが想像されて素敵。


R.ETTL African Rhythm
協力作品です。
お写真ではちょっと見ずらいのですが、カットした後にモデリングが
とても作風の完成度を上げるとお二方の作品を見て
非常に学ぶところです。
筋肉はどうなっているのか?詳細にフォーカスすることはシャドーボックスを
作るにあたって基本の基本ですね。
とかく別の方に目が向いて繊細な作業をしがちですが。


竹河 式  源氏物語絵巻

源氏物語絵巻を参考にしてご自身で描いた日本画を和紙に印刷した絵を使った作品です。
和紙に印刷して原画を作る試みはシャドーボックスの中では画期的な発想です。
私達日本人として古(いにしえ)の女性は憧れです。
十二一重の流れるようなドレープは優雅さをかもし出します。
桜の花、これは日本人にはかかせないモチーフです。

2012年9月2日日曜日

Chieko Shadowboxk教室作品展 -出展作品1-

早いものでChieko Shadowbox教室作品展も後半に。
今日は突然の雨と言ったお天気にもかかわらず
お越し頂きましてありがとうございました。

先生方にもお越し頂きシャドーボックス談議に花が咲いて
楽しいひと時。絵のチョイスや額装、などテーマに沿って表現している
と評価して頂、私は勿論のこと生徒達の励みになります。

明日9月2日(Sun)が最終となります。
ちょっと変わった趣向の作品展見にきてください。


来場してくださった方が魚眼レンズで撮ってくださった会場風景
ここまで全体が入るとは恐れ入ります。会場の写真が一番悩ましいところでした。
ありがとうございました!


生徒さんの出展作品を紹介していきます。今日は3点

ミューシャ 夢想

バックのお花のあしらいに力が入った作品です。
額装の方にマットの四隅をカーブしてカットしてもらい
元絵に違和感の無いようにし、奥につけることにより
女性がとても開放的な作品となりました。 

ミューシャ JOB
ミューシャの絵の中でも、作者はお気に入り、今回はトーンの静かな色の絵を
チョイスしました。紙の流れがとても繊細に表現されてます。
ミス・トロメライ  テイラー

ピアノの前に座る欧米の若い貴婦人です。黒と黄色のコントラストが目を引き
作者は制作欲がわいたそうです。とてもモダンな絵です。


平成29年公募展『手工芸作品展』

上野の森は初夏の日差し輝く良い季節。 平成29年公募展『手工芸作品展』が東京都美術館で本日より開催いしました。 多種分野の工芸作家の作品が展示され、見応えのある作品展です。 私もシャドウボックス部門にて出展いたしました。 またYuccaのメンバー...