2012年9月3日月曜日

Chieko Shadowbox 教室作品展 -出展作品2-

作品展の出展作品をご紹介いたします。
テーマは「女性の美・輝き」
個性的な絵をシャドーボックスとして表現しました。
皆様はどう感じますでしょうか?
お気に入りの絵があると幸いです。
お楽しみ下さい。


ガスタフ・クリムト  乙女
作品展を企画するにあたり、「この作品は作りたい。」と人目惚れした絵です。
色もカラフルで、女性の優しさや、流れるラインがテーマにぴったりでした。
何も知らずクリムトを選びましたが、なんと没150年の年だったことを知り
「まさにクリムトに呼ばれた!」
運命の絵となりました。
工芸色を強くしたした作風にしました。

ガスタフ・クリムト 生命の木Ⅰ

クリムトが続きます。
バックの渦巻きの表現で2重、3重に重ねるより、ワイヤーを裏に貼り
高低差を出すことで奥行きを出しました。
いつか全体像を作ってみたいとのことです。
ガスタフ・クリムト 生命の木Ⅱ

こちらもバックの渦巻きをワイヤーを使用して、動きを表現しました。
クリムトの特徴的な絵をパッチワークのように表現しました。
シャン・ケリー  市場へ
作品展でも大変好評でした。
シンプルな絵ですが今にも3人の女性が歌う声が聞こえてきそうな
リズミカルな作品となりました。
マットを奥に敷くことによりより女性が開放的になりましたね。
それにより、ヒールの影がキュートに現れました。
シャドーボックスの楽しみの一つです。

Dance Ⅰ
こちらも大変好評だった作品です。
女性のライン、ドレスが華やかになびく優雅さを表現しました。
原画だけですと一見お地味なのですが
立体に立ち上げると雰囲気があります。
DanceⅡ
対にして制作された作品です。
スカートのドレープの表現は作者の持ち味がでます。
優雅さを感じる絵ですね。

R.ETTL African Rhythm
今回協力作品として出展していただきました。
女性の躍動感、力強さが表現された、動きのある作品で思わず
はっとしました。アフリカの女性は情熱的!
スカートのひだがふわふわと跳ねるそんな動きが想像されて素敵。


R.ETTL African Rhythm
協力作品です。
お写真ではちょっと見ずらいのですが、カットした後にモデリングが
とても作風の完成度を上げるとお二方の作品を見て
非常に学ぶところです。
筋肉はどうなっているのか?詳細にフォーカスすることはシャドーボックスを
作るにあたって基本の基本ですね。
とかく別の方に目が向いて繊細な作業をしがちですが。


竹河 式  源氏物語絵巻

源氏物語絵巻を参考にしてご自身で描いた日本画を和紙に印刷した絵を使った作品です。
和紙に印刷して原画を作る試みはシャドーボックスの中では画期的な発想です。
私達日本人として古(いにしえ)の女性は憧れです。
十二一重の流れるようなドレープは優雅さをかもし出します。
桜の花、これは日本人にはかかせないモチーフです。

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